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当院の特徴

  1. 高血圧・糖尿病・痛風・慢性腎臓病などの生活習慣病すべてにわたって標準治療を行います。
  2. 尿検査、血管年齢と骨密度はその日のうちに検査してご報告します。
  3. 尿中成分から塩分やカリウムの摂取量、尿酸代謝を推測します。
  4. 血液検査は翌日~翌週のオンライン診療で説明いたします。
  5. 初診からオンライン診療いたします(発熱も)。
  6. 一人ひとりの患者さんの最適解を提案いたします。
  7. すべての診療行為は患者さんと一緒に決めていきます。
  8. JR神田駅西口から徒歩1分のアクセスが特筆すべきです。
  9. 大学教授としての豊富な経験に基づいた全人的な診療を心がけます。
  10. 診療はWEB予約から診察、検査、会計、次回予約までワンストップに行い、待ち時間を短くします。

診療内容

一般的な内科系疾患は何でも診ます

風邪、扁桃腺炎、発熱、疲れ・疲労、だるい、体重減少、立ちくらみ、食欲不振・減退、胃痛・胃もたれ、便秘、花粉症、蕁麻疹、不眠症など何でも診ます。心配なことが少しでもありましたら、気楽においでください。とくに、高血圧、糖尿病、痛風・高尿酸血症、腎疾患、アレルギーに注力しています。紹介状なし、予約もなくて構いません。

健康診断・人間ドックの結果を丁寧に説明します

要経過観察、要再検、要精密検査、要治療と言われた皆さまに専門家の目から詳細に評価し、早期発見の手助けをいたします。

尿中成分から食事内容の適切さと恒常性バランスを知ることができます

みなさんに関心の高いのは塩分摂取量と思います。
尿中ナトリウムは通常は尿検査の前に口から食べた食事のなかの塩分を反映しています。その理由は、食事のなかの塩分は消化管を通過する間にその100%が吸収されるからです。体内に吸収された塩分は血液に乗って体を循環しながら腎臓に到達し、同じ量が尿中に排泄されることになります。

尿中塩分=食事中の塩分

このことから尿中のナトリウム(食塩は、塩化ナトリウムのことです)を調べることによって、食事中の食塩量が推定できる理屈になります。

そのほかの電解質や酸塩基平衡、さらには尿酸代謝についても血液と尿と同時に調べることにより推測することができます。このような視点からの診療は当クリニックの強みと思います。

得意領域は、生活習慣病全般です

高血圧症糖尿病脂質異常症痛風・高尿酸血症慢性腎臓病について標準治療(エビデンスに基づいた最適治療)を提供します。

各疾患の具体的内容と当クリニックの注力点については診療内容をご覧ください。

にんにく注射プラセンタ注射、種々のワクチンにも対応いたします

忙しい都会の中心で活躍する皆さまが、毎日元気で活動できますように健康補助のための注射を行います。

にんにく注射の実態は、筋肉に蓄積した乳酸を代謝して取り除くことができるビタミンB1です。さらに神経細胞にも働きかける他のビタミンB群と美容や皮膚の張り、血管を強固にするビタミンCも配合しました。手頃な価格ですのでぜひ一度お試しください。

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